企業名
合同会社OZON
屋号
StudioOZON
代表者
山嵜麻由、久保能哉
所在地
〒164-0001 東京都中野区中野2丁目29-18
倉庫
〒389-0516 長野県東御市田中36-1 合同会社OZON 長野SR
設立
2020年8月31日
資本金
300万円
事業内容
コンテンツ開発、イベント制作、ミステリーイベントの予約サービス
問い合わせ定休日
土日、祝日
入金先口座
楽天銀行 第四営業支店 普通預金 口座番号7052644 合同会社OZON
【銀行コード0036 支店番号254 ド)オゾン】
※100万円を超えるお取引の場合は着手金として半額入金いただきます。
請求締日
毎月末
支払日
翌月末
適格請求書発行事業者登録番号
T7011203003385

2026.01.06

マネージャー制度、廃止します。

― 「マネジメント」をやめ、「プロデュース」を選ぶ理由 ―

Vライバー事業部では、
2nd seasonへの移行に伴い、
このたび「マネージャー」という役割・呼称を廃止し、
すべてを「プロデューサー」に統一する。
という体制変更を行います。

「人を管理する」という発想への違和感

StudioOZON代表の百瀬ぐぐです。
10期生を迎え、2ndシーズンへと歩みを進めたOZONですが、
以前から「人を管理する」という言葉に、強い違和感を持っていました。
OZONはノルマのない事務所であり、多種多様な方向性を持つライバー達。
立ち絵だって名前だって、IRIAMじゃなくても自由に使えます。

その中で、管理されたマネジメントが必要なメンバーもいれば、
逆に自由に伸び伸びと活動することで成績を伸ばせるライバーもいます。

もし自分が「この人、俺がマネジメントしてるんだよね」
と言われたら、
おそらく、相当うっとうしくて、
「何をわかった気になっているんだ」と思うはず。

管理すればうまくいく、という発想は、
気づかないうちに
ライバー自身の尊厳を軽く扱ってしまう危険を孕んでいると感じました。

・人の可能性を信じる人
・その人が一番輝く場所を探し続ける人
・「ここではないかもしれない」という判断すらできる人

管理する良い「マネージャー」より、
伴走する良い「プロデューサー」を目指します。

マネジメントの正体は、本来「プロデュース」だった

これまで便宜上「マネジメント」と呼んできた仕事の多くは、
実際にはプロデュースそのものでした。

・その人の強みを見つける
・活躍できる文脈を探す
・事業と人をどう接続すれば伸びるかを考える

プロデュースに必要なのは「人の美点を見つける着眼点」

プロデュースは簡単ではありません。
なぜならこれは、人の欠点を見る仕事ではなく
人のいいところを見続ける癖が必要だからです。

だからこそ、
私たちは「管理」ではなく「プロデュース」を選びます。

Vライバー事業部が目指す関係性

この体制変更によって、
OZONライバーは「管理される存在」ではなくなります。

プロデューサーは、
・指示する人ではなく
・評価だけする人でもなく
共に考え、可能性を信じる伴走者になります。

「ここで売り込む」ことよりも、
「どこで、どう生きるか」を一緒に考える。
それが、OZONのプロデュースです。

最後に
この変更は、効率化のためではありません。
人を軽く扱わないための選択です。

マネジメントをやめることは、
責任を放棄することではありません。

むしろその逆で、
ライバーの活動に対して、
より重い責任を引き受ける
という決断です。

Vライバー事業部は、
「管理しない。でも、見捨てない」
そんな場所であり続けます。

具体的な変更点

① 呼称・肩書きの変更
変更前:マネージャー
変更後:プロデューサー

② 役割の中心が変わります
これまで(マネージャー制)
・スケジュール管理
・連絡・調整
・配信状況の把握
・数値や進行のチェック

これから(プロデューサー制)
・活動全体のプロデュース
・強み・個性の言語化
・配信/企画/SNSの方向性整理
・中長期の成長設計

③ ライバーへの関わり方が変わります
変更前:
・指示される
・進行をチェックされる
・数字で評価されやすい

変更後:
・相談ベース
・対話が中心
・文脈/成長/意志を重視

④ 評価のされ方が変わります
変更前:
配信時間
数値(ギフト・順位など)
即時成果が中心

変更後:
・目標達成の向き合い方
・当たり前の活動に対しての工夫
・レスポンスやプロデューサーとの関係値
・強みの活かし方
・成長の方向性
・活動の積み重ねや工夫

※数値が不要になるわけではありません
※数字“だけ”で判断しません

⑤ プロデューサーが「しないこと」
プロデューサーは、以下を目的としません。
・無理な指示出し
・画一的な正解の押し付け
・とにかく縛る管理
・囲い込み前提の運営

「この事務所でしか生きられない」
を作る役割ではありません

⑥ 「合わない場合」の考え方も変わります
これまで
・なんとかここで続けさせる
・無理に方向を合わせる

これから
・ここじゃない可能性も含めて考える
・他の環境の方が活躍できるなら、それも尊重する

“活躍できる場所”を一緒に探す
というスタンスになります

⑦ 相談していい内容が広がります
・配信の方向性
・キャラクター性の悩み
・モチベーションの波
・SNSの使い方
・活動を続けるか迷っていること
・将来どうなりたいか

⑧ ライバー側に求められるスタンス(重要)
この体制では、ライバーにもお願いがあります。
・これまで通り報連相は必ず
・これまで以上にルールを自覚する
・正解を待ちすぎない
・思っていることを言葉にする
・迷っていることも共有する